それは難しい

私は父方の祖父母に親父の男兄弟全部、お袋もヘビースモーカーでした。

だから中学でタバコを吸出しても誰も気が付かなかったんです。

何しろタバコは百害有って一利なしのようですから。
今の内に断煙しましょう!漸く3冊、読み終えた。
合計で1,200頁ぐらいになるから読み応えは充分と言えるだろう。

本書は子供の背を伸ばす時代は現代だが大体、歴史の教科書を全て終えた記憶もない。
コチラもついこの間のことだからと案外知っているつもりでいる。
が、ドッコイ知っているのは歴史の表面=新聞の見出しになるような部分だけでその背景を詳細に読むには全時代の新聞に全て目を通す必要がある、それは難しい。

日本が高度経済成長で急激に工業製品が売れ、世界第2位の経済大国になったのは朝鮮戦争とベトナム戦争が背景にあるとは言え、現実だろう。
そして今や昔日の英国のように〝長大な大不況のトンネルの中〟。

「温故知新」と言う言葉があるが、旧きを尋ね新しきを知ることが我々が学ぶべきことだろう。
然し、歴史の表舞台から一度滑り落ちると後は夕陽が沈むようである。そこから何を学べば良いと言うのだろうか。
厭、必ずそれはあるのだろう。

それがいつの時代か、その後どうなったかは我々読者の作業と言うことだと感じた。