名称

強い痛みを伴うヘルニアは正しくは椎間板ヘルニア(ついかんばんヘルニア)といい、背骨の間にあってクッションみたいな役割をする椎間板(ついかんばん)という名称の柔らかい円形の線維軟骨が突出した症例の事を表しています。
汗疱(かんぽう)は掌や足の裏、又は指の間などにブツブツの水疱が出る症状で、広くは汗疹(あせも)と呼び、足の裏に現れると水虫と間違われるケースもままあります。
上が140以上の高血圧が長い間続くと、全身の血管に強いダメージがかかり、頭の先から足の先まで様々な場所の血管にトラブルが起きて、合併症を招く率が高まります。
生活習慣が主因の2型に対し、1型糖尿病という病気は、膵臓(すいぞう)に在る血糖値を左右するβ細胞が何らかの理由で壊れてしまうことが原因となり、あろうことか膵臓からほとんどインスリンが出なくなって発病してしまう自己免疫性のタイプの糖尿病です。
体重過多に陥っている肥満は言うまでもなく食事の栄養バランスや運動不足が主因ですが、量の等しいごはんだったとしても、大慌てで食べ終わる早食いをしていれば肥満(obesity)を招きやすくなります。
男性だけにある内臓の前立腺は活動や成長にアンドロゲン、すなわち雄性ホルモンが非常に深く関わっており、前立腺にできてしまったがんも同じく、アンドロゲン、即ち雄性ホルモンの作用を受けて成長してしまうのです。
体脂肪量には変動が見られず、体重が食物摂取や排尿などによって一時的に増減する際、体重が増加すると体脂肪率(body fat percentage)は低くなり、体重が減った方は体脂肪率が上昇します。
植物栄養素とも言われるフィトケミカルの類であるイソチオシアネート類のスルフォラファンという揮発性の有機硫黄化合物が、肝臓が持つ解毒酵素のスムーズな生産活動をサポートしているかもしれないという事が判明しました。
めまいが確認できず、片耳だけに出ることの多い耳鳴りと難聴のみを何度も発症するタイプの事を区分けして「蝸牛(かぎゅう=カタツムリ)型メニエール(メニエール氏)病」という呼称で呼ぶ症例もあることは意外と知られていません。
気分障害の一種であるうつ病は脳の中で分泌される神経伝達物質の「セロトニン」が不足することにより、不眠、気分の落ち込み、なかなか抜けない疲労感、食欲低下、体重減少焦燥感、極端な意欲の低下、希死念慮、そして重症の場合自殺企図等の症状が現れ、2週間以上続きます。
AIDS(エイズ)というのはヒト免疫不全ウイルス(HIV=human immunodeficiency virus)の感染によって罹患するウイルス感染症のことで、免疫不全となって些細な細菌などが原因の日和見感染やガンなどを発症してしまう病状全般を称しています。
多機能な肝臓に中性脂肪や食物由来コレステロールが蓄積した状態の脂肪肝という病気は、狭心症のみならずいろんな疾患の元凶となる可能性があるのです。
陰金田虫(インキンタムシ)は20代〜30代の比較的若い男の人に症例が多く、大方股間部だけに広がり、激しく運動したり、入浴後など体が温まった時に激しい掻痒感が訪れます。
手ごわいインフルエンザに対応した予防術や治療方針等必須とされる対処策は、季節性のインフルエンザでも新型インフルエンザでも変わらないのです。
くしゃみに鼻みず、鼻詰まりや目の掻痒感・ゴロゴロする異物感などの花粉症の主な症状は、アレルゲンである花粉の飛散する量に比例しているかのように酷くなるという特徴があるのです。